【痛いほどいい?】筋肉痛とトレーニングの関係。
こんにちは!八丁堀、新富町のパーソナルジムLEDONIA(レドニア)です!
トレーニングをして筋肉痛になると、痛いのは嫌だけどちょっと嬉しかったりしますよね。
逆に、全く筋肉痛がないと「フォームが間違っていたのかな?」と不安になることも。
今回は筋肉痛とトレーニング効果の関係についてお伝えします。

筋肉痛があればあるほど効果的にトレーニングができたサインなのか?というと、そうとも言えないのが実際のところです。
なぜなら、日常生活の中でかからないような筋肉への負荷があると筋肉痛が起こるのは普通のことなのです。
あまりにも筋肉痛がひどい時は強度が高すぎたか、その動きに体が不慣れな状態だったと考えられます。
新しいトレーニング種目を行った時は特に筋肉痛になりやすいですね。
1回の筋トレで大きな筋肉痛を何日も引きずるよりも、軽い筋肉痛がくるくらいの強度で週2、3回のトレーニングを継続して行うことが大切!
筋肉をいじめすぎると、怪我のリスクが高まることやトレーニングの質が下がることに。
トレーニング後の筋肉痛を重視するよりも、トレーニング中のフォームや「狙った部位に効いている感覚」を大事にしましょう!
特にジムに通い始めた頃は筋肉痛が起こりやすい状態です。
動くのもままならない程の筋肉痛になってしまうこともあるかと思います。そのような時は、
軽いウォーキングや十分な睡眠、お風呂上がりのストレッチ、栄養バランスのとれた食事でリカバリーを促すと、筋肉痛を早く治すことに繋がります!^^
忙しい毎日を過ごしている皆さんにとって、筋肉痛とトレーニングは自分の体と向きあうための1つのツールになると思います。
体の声を聞くことは、自分を大切にすることです!トレーニングを通じてより健康でヘルシーな生活を送りませんか??
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