不調の原因を解決!!自律神経を整えよう

今回は「自律神経」についてお話します。

自律神経は『交感神経』『副交感神経』から成っていて、意思とは関係なく臓器や血管、分泌線を調整しています。

【交感神経と副交感神経】


『交感神経』と『副交感神経』は多くの器官、臓器に両方の神経が分布していて、その機能を相反する作用で絶妙に調整しています。

体を活動的にしたい時は、交感神経の働きが強くなり、副交感神経の働きは弱くなります。

体を休息させたい時は、副交感神経の働きが強くなり、交感神経の働きが弱くなります。

相反する作用を、上手にスイッチする事で私たちの体は健全にコントロールされているのです。


【自律神経のバランス】

では、自律神経のバランスが崩れるとはどういう事なのでしょうか。

・体を安静にしたい時に交感神経が働いてしまう。

・体を活動的にしたいのに副交感神経の働きが強い。

と言うように、健全な状態とは逆方向に働いてしまっている状態、『交感神経⇔副交感神経』のスイッチングが上手く出来ない状態が、自律神経のバランスが崩れている状態と言えます。


自律神経のバランスが崩れると、ダイエットやボディメイクに悪影響を及ぼすのはもちろん、病気に発展してしまう事も心配されますので注意が必要ですね。

 週2回でしっかりトレーニングし、お食事もサプリメントもバッチリ、でも体重がなかなか落ちないという方もいらっしゃると思います。

そんな時は、ご自身の「自律神経のバランス」に気を向けてみるのも一つの手段です。

現代人はストレス等により交感神経が過剰に刺激され、その働きが長時間強くなっている事が考えられるため、自律神経のバランスが崩れている事が多分に考えられます。

【改善策】

気をつけたいのは生活習慣です。

「入浴」も立派な改善策ですし、良質な睡眠をとるのも有効です。

我々がオススメしたいのは

①有酸素運動

適度な有酸素運動を行うと、交感神経と共に副交感神経も刺激され自律神経のバランスが取れるようになります。

ストレス等によって交感神経が興奮した状態が続いて、心身に不調がおきている時は、有酸素運動を行うと効果的です。

 ②ビタミンB群の摂取

強いストレスが続くと神経の働きを正常に保つビタミンB群が急激に消費されます。

③ビタミンCの摂取

ストレスが加わると全身の抵抗力を高める為に分泌され、副腎皮質ホルモンの合成に欠かせないのがビタミンCです。

④ビタミンA、Eの摂取

自律神経のコントロールに関与しています。

⑤カルシウムの摂取

イライラを鎮め、不眠解消に効果があります。

皆さんの日々の生活に①~⑤を加えていただき、自律神経のバランス調整に役立ていただきたいです。

LEDONIAではトレーニングに加えて、お食事の管理や健康的な体を目指す指導もしておりますので、ぜひ一度体験トレーニング・カウンセリングにお越し下さい♫